徹底解説マニュアル!失敗しない Amazon FBA納品

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Amazonに出品を始めたら、FBA(フルフィルメントby Amazon)を活用しましょう。

Amazon倉庫に在庫を送るだけで、在庫管理から発送、顧客対応まで代行してくれます。

今回はAmazon FBAの納品方法をご説明します。この記事を読みながら納品作業をしてもらえれば、スムーズにFBA納品ができます。

最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れるととても簡単にできますので是非覚えてしまいましょう

FBA納品の作業の流れ

FBA納品の流れ

FBA納品の作業の流れを確認しましょう。

1) 出品作業
2) 納品する商品の登録
3) 商品にバーコードラベルを貼り
4) ダンボールに梱包
5) ダンボールに配送ラベルを貼り
6) 出荷内容を画面で登録

主な順序はこれだけです。それぞれ、そんなに難しい作業はありません。ひとつひとつ、詳細に説明しますので確認しましょう。

出品作業をしよう

FBAに納品するためには出品作業を先に行う必要があります。

この出品作業は、自己出品の際に行う出品作業と同じです。通常通りの出品を行い、説明文や価格などを設定しましょう。

出品作業が完了したらFBAへの納品作業を開始します。

納品する商品の登録をしよう

在庫管理画面から納品する商品を選んで新規納品プランを作成しましょう。

1) セラーセントラルのトップ画面の左上にある「在庫」をクリックします。

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2) 表示された在庫の中で、FBAに納品したい商品にチェックを入れます。

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3) 左上の「選択中の○商品を一括変更」をクリックし「Amazonから出荷」を選びます。

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4) 確認画面で「はい、続けます。」をクリックします。

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5) 自己出品登録をされている商品は、Amazon出荷商品へ変更する画面がでます。既にAmazon出荷商品として登録されているものも一括して表示されるので、「在庫を納品する」をクリックします。

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6) 次の画面で発送元(ご自身の住所)が正しく表示されているか確認します。違う場合は変更します。何度もFBA納品をしている場合は、ここは変りませんのでスルーしてOKです。

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7) 納品する商品数をそれぞれ入力し、「続ける」をクリックします。

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※ほとんどが1個ずつ納品の場合は、数を入力する部分の一番上にある空欄に、1を入れると全てが1個の設定に変ります。その後、複数の商品だけ数を変更すると時間短縮になります。

商品ラベルを印刷して、貼り付けよう

FBA商品にはバーコードラベルを貼る必要があります。

FBA倉庫ではこのバーコードで全てを管理しています。あなたの在庫がどこにあるか、在庫が何個倉庫にあるか、いつ発送されたかなど管理するための重要なバーコードです。貼り間違いなどには十分に気をつけましょう。

1) 数量入力した次の画面で、ラベル印刷画面が出てきます。必要ラベル数を入力して印刷します。

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2) 印刷されたラベルを商品に貼りつけます。

シールタイプの印刷紙を用意する

シールタイプのバーコードを印刷するための印刷用紙を用意します。21枚に分割するタイプ、24枚に分割するタイプなどいくつか印刷画面で選べます。ご自身で用意した印刷紙のタイプを選んで印刷します。

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ラベルを貼る位置に注意!

ラベルを貼る位置はバーコードの上です。Amazon管理のバーコードと、商品のバーコード両方あると、倉庫で混乱してしまうことがあるためです。バーコード上に貼ることが難しい場合は、別の場所に貼って、バーコードは白いシールなどで見えない状態にします。どちらのシールもキレイにまっすぐ貼りましょう。少しの気配りで、商品を受け取った時の印象が違います。

クリスタルパックで梱包しよう

基本的には、商品はクリスタルパックなどに入れて保護してその上からラベルを貼ることをオススメします。倉庫の中でほこりをかぶってしまう可能性もありますし、商品やお客さまによっては、新品で外装がついたままコレクションしたい人もいます。商品に直接バーコードを貼っただけでクレームが発生してしまう場合もあるので要注意です。クリスタルパックを使わない場合は、バーコードは必ず簡単にはがせる剥離タイプのシールを使いましょう。

クリスタルパック

3) すべてのバーコードを貼り終えたら、「続ける」をクリックして次の画面へ進みます。

4) 納品プラン作成画面が出てきます。自動的に納品プラン名が作成されています。特に変更の必要がなければ、「納品を作成する」をクリックして進みます。

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5) 「納品作業を続ける」をクリックして進みます。

ラベル貼り作業はAmazonに委託も可能

ラベル貼り作業はAmazonに委託することも可能です。その場合は、ラベル印刷画面で、ラベル貼り付けの欄で「Amazon」を選択します。選択すると、費用が表示されます。上の手順のラベル印刷、ラベル貼りを省略してそのまま画面操作を進め、納品するとFBA倉庫でラベル貼りを代行してくれます。

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ダンボールに配送ラベルを貼ろう

ダンボールに商品を梱包して閉じたら配送ラベルを貼ります。

配送ラベルは発送準備の画面で印刷できます。
1) 発送業者を選ぶ。

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2) 発送の箱の個数を入力し、配送ラベルを印刷します。

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3) 完了したら、「クリックすると納品を完了します」をクリックして完了します。

配送ラベルはFBA倉庫であなたの商品を管理するためにとても大切なラベルです。箱を開けるときに、ガムテープを剥がした勢いで取れてしまわないように、封をするガムテープとは被らない場所に貼ります。

また、家庭用のプリンターの場合、雨など水で濡れるとインクがぼやけてしまいます。クリアタイプの梱包テープを配送ラベルの上に貼って、ラベルを保護しましょう。

配送ラベルの貼り方詳細

運送業者のラベルを貼って発送

 最後に運送業者のラベルを貼って発送します。発送後、配送番号を画面に入力します。「発送済みとしてチェック」をクリックして完了です。

納品先の住所は納品画面に表示されているFBA倉庫の住所を書きます。商品によって、発送するFBA倉庫が違う場合があるので要注意です。毎回、送り先は確認しましょう。

納品完了を確認しよう

FBAへ発送した商品は、「納品プランの管理」画面で状況を確認できます。

ここで、状態が「完了」になれば全ての商品が受領されています。

FBA倉庫についてから、それほど時間がかからず完了になる場合が多いですが、しばらくしても完了にならない場合いは同じ画面で「受領済み」の商品数を確認しましょう。

ほとんどの商品が受領済みで、1個~数個だけいつまでたっても受領済みにならない場合はトラブルも考えられます。その場合は納品内容を再度確認し、間違いがないようでしたらテクニカルサポートに確認しましょう。

納品時の注意点

FBA納品禁止事項

FBAへ納品する場合は注意点がいくつかあります。違反を何度も繰り返すとFBA納品が停止されてしまう場合もあるのでよく確認しましょう。

メディア商品はプチプチ禁止

商品を保護するために、クリスタルパックではなくプチプチで梱包しその上にバーコードラベルを貼る場合がありますが、メディア商品はこれが禁止されています。薄いメディア商品にみんながプチプチをつけると、限られたAmazon倉庫の収容量に影響がでますし、中身が見えづらく、商品発送の際のタイトル確認なども難しくなってしまうためメディア商品をプチプチでくるんで発送することはやめましょう。

もちろん、ダンボールに入れて発送する場合にプチプチを入れることはOKです。特にメディア商品は配送時に壊れやすいので、ラベルを貼った後にプチプチなどである程度カバーして発送しましょう。

登録数と納品数を一致させる

納品時に間違えやすいのが数量です。登録数と納品数の差異が起こりやすいミスです。もちろん、登録数以上の数をダンボールに入れて納品することはできません。ラベル貼り時、発送時などダブルチェックをして数量の間違いがないようにしましょう。

FBAに納品できない商品

FBAに納品ができない商品があります。食品や常温管理できない商品などです。

おもちゃにお菓子のおまけがついている場合などもFBAに納品できない商品になるので要注意です。

ほかにもこんな商品があります
FBA禁止商品

納品できるMAXサイズ

FBAに納品できる箱のMAXサイズが決められています。

輸送箱サイズ
50cm x 60cm x 50cm

ちょっと大きい箱だと、超えてしまう可能性もあるので、サイズを計ってから納品しましょう。

慣れると簡単!FBAに納品しよう!

FBA納品の方法をご紹介しました。

ご紹介した順番で納品作業をすれば、問題なくFBA出品ができます。

最初は、少し難しく感じてしまう部分もあるかも知れませんが、何度か納品すれば簡単に納品ができるようになります。

難しいのは最初だけなので、これからAmazonで稼ぎたい!と思っている方は、FBA納品に早い段階でチャレンジしてください。

FBAに預けてしまえば、あとはあなたがどこで何をしていても、Amazonが自動的に商品を販売して売り上げを立ててくれるので楽です。是非チャレンジしてみてくださいね。

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