今回で最終回になります。
これまで13回も長い間、お付き合いありがとうございました。
最終回は、作成したプログラムの今後とマネタイズ(収益化)の流れのお話をしたいと思います。
プログラムの今後
できるだけ早く使い倒す
前回も記載しましたが、作成したプログラムはできるだけ早く使い倒しましょう。
早く不具合などを見つけてあげるとプログラマーさんも対応しやすいです。
追加実装をしてみよう

使っているともっとこんな機能があったらいいのに… など、現在のシステムの不満点が多々出てくるかと思います。
予算と比較しながら、より便利になる機能はどんどん追加実装してみましょう。プログラマーさんにこういう機能は追加可能ですか? ということもありだと思います。
マネタイズ化(作ったシステム・サービスを売ってみよう)

ご自身で作ったシステムをサービスとして売り出していくこともできます。毎月1万円などの利用料を取ることでの固定収入になっていきますので、本業とは別にキャッシュポイントを持つことができるのも魅力です。
最終的に本業より、サービス利用料収入の方が多くなった方も知り合いにいますのでいいサービスができたら、ぜひ一般に開放していくことも視野に入れていきましょう。
いかがでしたでしょうか?
自分の記事を読んでもらって、実際に理想のシステムを作成する助けになれば幸いです。
システム作成で困ったら、お気軽にコメントやチャットワークでご連絡ください。
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